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ロードバイクを乗りこんでいくうえで、ぜひともローラー台をトレーニングで取り入れることをおすすめしたいと思います。
特にロードバイク初心者、ビギナーさんはローラー台でトレーニングすることで走ることに不安がなくなります。
ローラー台について初心者が取り入れるメリットやデメリットをチェックしてみましょう。
この記事の目次
ローラー台とは
ローラー台とは後輪部であるタイヤ部分を固定化し樹脂ローラーなどで摩擦力を伝えることで静止状態である状態から漕ぎ出すことを可能とする器具です。
主に後部ディレラーの稼働が正常であるかの確認の他、後輪が回転時において異常な音を発していないかを確認することを容易とする器具としても使用可能ですが正しいフォームでこぎ出すことが出来るかの確認を行うことやトレーニングを可能とする器具です。
良いことづくめのローラー台ですが、もちろんメリット、デメリットは存在します。
ローラー台:メリット
- 交通がないため安全
- いつでも乗ることができる
- 天候に左右されない
- ヘルメットなど装備が必要ない
- 飲酒運転可能(おススメしません)
- バイクが痛まない
- いつでも終わらせることができる
ローラー台:デメリット
- つまらない
- うるさい
- 場所をとる
ロードバイク初心者さんに、ローラ台は本当にメリットがたくさんあります。
外へ走りに行くと、戻ってくる必要があります。30㎞行ったら30㎞帰る必要があります。しかし、ローラー台はいつでもやめることができます。
また部屋の中のため、交通と共存していませんので安全です。
この安全な状態で不慣れなビンディングペダルのステップインやシフトの練習ができます。
ローラー台の種類・特徴
ローラー台の種類は主に3つで固定ローラー、三本ローラーにダイレクトの3種です。
それぞれに特徴があり利点と欠点があります。
固定ローラーのメリット・デメリット
固定ローラーはメリットについては、後輪部をローラーで固定することで摩擦力を生み出し漕ぎだす力として回転させる手法で最もポピュラーである器具です。
固定ローラーはがっちりと固定している点が利点で点灯をしないのが売りですが問題部分としては、後輪であるタイヤを固定しタイヤに摩擦を銜えて前進へと漕ぎ出す力を生むため、タイヤはローラーと摩擦関係にあります。
その為、摩擦によりタイヤは摩耗してしまうというデメリットが存在します。
固定ローラー(リムドライブ)のメリット・デメリット
固定ローラーのリムドライブタイプですが、リムドライブはタイヤではなく、ホイールであるリムを固定し摩擦を生むことで漕ぎだす力とするため、タイヤ固定方式よりも軽いのが特徴です。
その為漕ぎだしが軽く初心者向けのトレーニングに使用される方式です。
ですが問題部分としてはリムが摩耗することと、リム自体は表面が滑らかで摩擦係数が少ない部分であるためローラーで挟んだ場合において空転をすることが多く、漕ぎだした力をうまく伝えることが出来ないという問題もあります。
三本ローラーのメリット・デメリット
前輪と後輪をローラー台に乗せることで前後のタイヤを空転させることでトレーニングを行うことが出来るというローラー台です。
利点は前後のバランスを見ることが出来る点と、バランスが取れる場合においてはマシンの不具合をチェックすることが容易でディレラーや各部機能の調整をその場で行うことも可能です。
しかしながら問題部分は、バランスを取ることが難しい点が挙げられており、実際のロードバイクでバランスを取ることが難しい方の場合、このローラー台でのトレーニングと調整は難しく扱いにくい点が挙げられます。
ダイレクトローラーのメリット・デメリット
ダイレクトローラーは後輪部においてリアタイヤを必要とせず、リアのスプロケットを機具に移植するという手法でトレーニングを行います。
利点については、転倒する必要性が無い点と、タイヤにローラーが触れるタイプではないが故タイヤの摩耗を心配する必要性が無い点があり、負荷も自由に選択可能である点が利点ですが、問題としては動力源である電力を証する点に器具自体の価格も10万円と割高であることが挙げられます。
また、後部スプロケットを移植しなければならないということは、移植したロードバイクは自走することは出来ずあくまでトレーニング用にマシンになる点も欠点であると言えます。
ハイブリッドローラー(ミノウラ)のメリット・デメリット
固定ローラーの安定性と三本ローラーのバランスを取りながらトレーニングをすることが可能とする部分の良い所を取ったのがこのハイブリッドローラーです。
利点については、安定性が高い上で本格的なトレーニングであるバランス取りをすることを可能としている点が利点です。
その上でコンパクトであるが故に携帯性が高くレース時においても携帯することが可能でマシンのバランスを見ることも可能です。
欠点については、商品によって強度が異なり長期トレーニングを可能とする器具もあれば短距離のようなトレーニングしか行えず、部品の消耗が速い点が挙げられます。
ローラ台の選び方
ローラー台の選び方は価格、静粛性、実走感、それに多くのバイクを持っている場合によっておすすめの機種が変わってきます。
そんなポイントごとの機種についてまとめていきましょう。
何を重視するかで決まる
ローラー台は、機種によって特徴が大きく変わってきます。
プロが使っている機種が必ずしも一番というわけではないのです。
ここでは項目ごとにおすすめしたいローラー台を紹介し、まとめました。
価格重視ならどれ?
出典:アマゾン
価格重視なら固定ローラー台のSportneerのローラー台です。
ブランド品ではありませんが、その価格は1万円を切る金額です(通常は数万円が相場)。
後輪を固定して、そこにローラー台を設置するという仕組みで、とてもシンプルな構造をしています。
負荷調整もできて、とりあえずローラー台はどんなものか知りたいという方に利用できます。
支えなしで乗るタイプではないので、初心者の方でも落車の危険性はありません。
静粛性重視ならどれ?
出典:アマゾン
マンションなどで利用すると、どうしても気になるのが騒音です。
車輪の回る音と共にローラー台のローラー音も気になるくらい大きなことが少なくありません。
そんな気になる騒音を抑えてくれるのが、Tacx(タックス) NEO 2T SMARTです。やはり音が少ないのはダイレクトドライブ。ネックは高額ということ。
自転車のリアホイールを取り外して、ローラー台と接続。
さらに自転車のチェーンをローラー台側のスプロケットに直接設置するというダイレクトドライブ式の高級モデルです。
タイヤ・ホイールを介さないことによって、それらから出る音を発生させない仕組みになっています。
実走感重視ならどれ?
出典:アマゾン
実走感重視であればやはり3本ローラーが一番です。乗っている感覚が固定ローラーに比べ、実走感抜群。
価格も安いこともメリット。ただ3本ローラーは最初に乗りこなすのが一番のネック。あとかなり騒音もうるさいことも問題になりそうです。
場所重視ならどれ?
出典:アマゾン
場所を重視するなら、折りたためる3本ローラーであるミノウラモッズローラーはおススメ。値段もそこそこ安い。
折りたためるメリットは持ち運びができること。レース会場へも簡単に持っていける。3本ローラーなので、バイクを乗せるだけでトレーニング開始できるメリットはかなり高い。
バイクが複数台(人)あるならどれ?
出典:アマゾン
ELITE(エリート) QUICK MOTION(クイックモーション)は、折りたたむことによって非常にコンパクトになる3本ローラーです。
さらにローラーの感覚がホイールベースに合わせ簡単に調整ができるので、複数人のロードバイクのホイールベースに合わせることができます。
実は3本ローラーをロードバイクのホイールベースに合わせるのはとても大切で乗車感にもかなり影響が出ます。きちんとホイールベースのあった3本ローラーであれば手放し運転できます。
折りたたみ機能によって車に乗せて現地で展開し、レース前のウォームアップをすることも可能になります。
つづみ型ローラーで脱輪のリスクも低減させており、安全性も高いモデルです。
Zwiftなどバーチャルサイクリングをするならどれ?
Bkool Indoor simulatorと言うシュミレーターがおすすめです。
その理由ですが、まず多くのバーチャルサイクリングシュミレーターは日本語に対応していない物が大変多いです。
Zwiftはある程度日本語化されていますのでこちらを省いた上で良さそうなものとなりますとBkool Indoor simulatorがおすすめで、理由はインターフェース類の日本語化に自由に走るコースを設定可能である点が挙げられます。
その他においては、Kinomapと言うのがありますが、こちらはスマートフォン用でかつ日本語化が簡単なインターフェース周りの身であまり日本語化は進んでないです。
Bkool Indoor simulatorはパソコンにスマートフォンipadにも対応しているのでこちらがおすすめです。
Zwiftってなに?
バーチャルトレーニングゲームと呼ばれるジャンルのゲームです。
ローラー台に接続することで、ゲーム内のコースを走ることができます。
ローラー台の動きと連動し、対応モデルでは上り坂に差し掛かると負荷がかかるなど実走感を高めてくれる工夫もされています。
他サイクリストとも走れるので、競ったり協力したりして距離を走ることも可能です。
ローラ台が対応していないとZwiftは使えない?
基本的にローラー台が対応していないとZwiftは使えません。
しかし、対応していないモデルであっても一応使うことができます。
それはロードバイクにZwift対応のパワーメーターを装着している場合です。
この場合は、ローラー台のデータではなく、パワーメーターのデータで走る形になるので、走行が可能になります。
ただ、パワーメーターを装備している方は、だいたいZwift対応のローラーに乗っているので、実質対応しているローラー台を手に入れる必要があります。
Zwiftのメリットは?
Zwiftのメリットは、ローラー台が楽しくなることや競争ができるようになることです。
ローラー台の上に乗って走っていると何の変化もないため、退屈になる方も多くいます。
そのため、動画を見たり、音楽を聴いたりしながら走るケースも少なくありません。
そういった退屈さがZwiftははありません。
画面上は常に変化し、エキサイティングなライドが楽しめます。
また、他のユーザーと競走ができるので、トレーニングも実際のライドに近い練習ができます。
Zwiftにデメリットはある?
Zwiftにはデメリットがあります。
それは有料のサービスであること、用意するものが多いことです。
料金は毎月1,650円支払う必要があり、あまり乗らない人にとっては少し高い金額といえます。
また、用意するものも対応ローラーやパソコン、スマートフォン、そしてネット環境など最初の設定はかなり煩雑です。
ローラー台のメーカーについて
ローラー台には国内外から様々なメーカーが参入しています。
今回、そんなローラー台メーカーについて代表的な国内、国外のメーカーを紹介していき、まとめました。
これを読めばきっとローラー台のメジャーブランドやメーカーについて知ることができるでしょう。
それでは日本のローラー台メーカー、MINOURA(ミノウラ)から紹介していきます。
MINOURA(ミノウラ)
ミノウラは世界初の自転車トレーナーメーカーを開発した株式会社箕浦のブランドです。
1993年創業と歴史は長く、3本ローラーをはじめとした様々なローラー台を製造しています。
近年はZwiftに対応した最新モデルのKAGURAを発売するなど海外メーカーにも負けない製品製造を積極的に行っています。
また、室内トレーニング機材以外にも周辺機器ともいえる保管用機材、アクセサリーも手掛け、同分野の国産総合メーカーとして君臨しています。
ELITE(エリート)
エリートはイタリアの自転車周辺機器を手掛ける総合メーカーです。
もともとボトルなどの小物の製造を得意としていましたが、ホームトレーナー部門を開設し、ローラー台にも参入を果たしています。
バイクの後輪を固定する固定ローラータイプと、3本ローラータイプをラインアップし、ローラー台においても総合メーカーを目指しています。
DIRETO XR(ディレートXR)、SUITO(スイート)といった本格ローラー台からARION(アリオン)と呼ばれる簡易の3本ローラーまでそろっているのも魅力です。
TACX(タックス)
タックスはオランダのサイクルトレーナーメーカーです。
オリンピックにも採用されるなどブランド力の高さも定評があります。
アプリやソフトウェアも充実しており、Zweiftへの対応も積極的に行っています。
ダイレクトドライブのほか、ホイールオンと呼ばれるリアホイールをそのままトレーナーにセットするモデルも展開しているのが特徴です。
スマートトレーナーも有名でローラー台と連動して負荷のコントロールを行う周辺機器も販売しています。
KINETIC(キネティック)
アメリカのホームトレーナーメーカーです。
玄人向けのタフなローラー台の製造で定評があり、固定ローラー台の販売で評価を高めています。
走行中にフレームが左右に触れることで実走感を高める工夫をしているのも特徴です。
それでいてバイクのフレームへの負荷を減らし、軽量カーボンロードでも安心して利用できるローラー台を定評しています。
WAHOO(ワフー)
アメリカの新興フィットネスメーカーです。
同社のローラー台はスマートトレーナーと呼ばれ、同社のサイクルコンピューターを利用した電子制御のローラー台製造を得意としています。
プロの使用にも十分耐えられる精度と反応性の良さが魅力で、KICKRシリーズとして様々なタイプの製品を展開しているのも特徴です。
CycleOps(サイクルオプス)
近年流行しているZwiftの親和性が高いローラー台を販売しているアメリカのメーカーです。
実走感が高く重量級の製品が多いものの自宅などに設置してトレーニングするローラー台としては最適な機種の一つです。
Zwiftのアップダウンが楽しめる実走感も魅力で、Zwift愛好者が選ぶことも少なくありません。
JETBLACK(ジェットブラック)
ジェットブラックはオーストラリア発のローラー台ブランドです。
静穏性と実走感を意識した設計をしています。
3本ローラー台からマグネットトレーナー、ダイレクトドライブトレーナーに至るまで様々なラインナップをしているのが特徴のローラー台の総合メーカーでもあります。
上位モデルはZwiftにも対応しているのが特徴です。
Growtac
グロータックは、自転車関連の製品を開発、販売している日本メーカーです。
日本国内で流通させているブランドでもあります。
3本ローラーなど機械式の製品を多く開発しており、Zwift向けのローラー台は販売していません。
しかし、大会などの出先でウォームアップするのに適したローラー台を数多くリリースしているメーカーです。
シンプルながら品質が高く根強い人気があります。
国内のメーカーらしい、堅実なローラー台を求めている方にオススメです。
GORIX(ゴリックス)
自転車部品通販サイトごっつプライスが展開しているローラー台などのブランドです。
軽量ローラー台などを格安で販売しているのが魅力のブランドでもあります。
自転車店の販売チャンネルはないものの、ネット通販などでコスパ重視のユーザーに支持されています。
モデルもいくつか展開されており、そのいずれもとてもリーズナブルで安価ものが多く、それでいてクオリティもしっかりしているのが特徴です。
Zwiftに本格対応しているモデルはないものの、とにかく室内で練習してみたいという利用者にぴったりの製品を展開しています。
固定ローラーのおすすめ
固定ローラーとは、後輪を固定することで出力のアップを目指したトレーニングができるローラー台です。
このジャンルは近年シミュレーションゲームのZwiftに対応しているモデルが多くホットなジャンルでもあります。
ここでは固定ローラーのおすすめモデルを紹介していきましょう。
ミノウラ LiveRide LR341
出典:アマゾン
MINOURA(以下、ミノウラ)の LiveRide LR341です。
同社のベーシックなモデルとして展開している固定ローラーで、トレーニングやフィットネスなど幅広いジャンルで利用することができます。
トラック競技などで使われるシングルスピードのバイクにも対応しているため、ロードバイクと同時にこういったジャンルのバイクトレーニングをしたい方にもオススメのモデルです。
持ち運びしやすい重量の軽さ(1㎏)もポイントといえます。
ミノウラ LiveRide LR541
出典:アマゾン
ミノウラのミドルグレードモデル、LiveRide LR541です。
先ほど紹介したLR341の上位モデル自重モード(ペダリング練習に最適)と固定モード(出力の向上に最適)の機能切り替えができるモデルに仕上がっています。
7段階負荷調整リモコンシフターも搭載しているのでリモコンで負荷コントロールできるのもポイントです。
こちらもコンパクトで軽量なので利用しやすいモデルといえます。
ミノウラ サイクルトレーナー Smart Turbo KAGURA 神楽
出典:アマゾン
ミノウラ のサイクルトレーナー Smart Turbo KAGURA 神楽です。
同社の最上位モデルであり、スマートフォン対応によってZwiftやKinomap Trainerといったアプリも楽しめます。
電子化を進めたモデルという特徴もあります。
これによってスマートフォン、パソコン、タブレットと連携させることで、あたかもレースに出場しているようなリアル感や臨場感のある実走感を体験しながらの練習が可能です。
また、電源がない場所でも使用できるよう、ユニットにはQuattroトレーナーで採用した3段階負荷装置を搭載している、バランスが良い固定ローラーです。
エリート NOVO(ノヴォ) フォース エラストゲル
出典:アマゾン
ELITE(以下、エリート) NOVO(ノヴォ) フォース エラストゲルです。
5段階負荷調整機能を搭載した基本モデルとしての性格を持つホームトレーナーに仕上がっています。
8段階の負荷調整ができるのもポイントです。
アプリへの対応もしており、安価なモデルでありながらZwiftにしているのもメリットとして挙げられます。
エリートQUBO(キューボ) フルード エラストゲル
出典:アマゾン
エリートのQUBO(キューボ) フルード エラストゲルです。
高い安定性ときちんとした水平が出せる調整機構を搭載しているミドルグレードモデルです。
新型フレーム「QUBO」を採用しているのが特徴で、これによって快適なトレーニングを可能としています。
また、同社の中でも最も静粛性が高いもでるであり、負荷ユニット「パワーフルード」によって、それを実現しています。
ローラーも振動やタイヤ磨耗を軽減可能な専用設計のエラストGELローラーを採用しているのも特徴です。
固定ローラー台については以下のページでも詳しく解説をしていますので、合わせてご覧ください。
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固定ローラー台|メリット/種類/比較/おすすめ10選!
固定ローラー台といえば室内でのロードバイクトレーニングに最高のアイテム。なんといっても天候に左右されず、また準備も最小限でOK。ヘルメットもいらない。ローラー台といえば、絶対3本ローラー台と思っている ...
三本ローラーおすすめ
ロードバイクの室内トレーニングに欠かせないローラー台、それが3本ローラーです。
携帯性にも優れ、出先でも容易に利用できることがメリットとして挙げられます。
バランスを要求されるので、乗車姿勢だけでなく効果的なペダリングなど、基本的なライディング技術を向上させるトレーニングマシンです。
ミノウラ モッズローラー
出典:アマゾン
ミノウラの3本ローラー モッズローラーです。
脱輪を防ぐ前輪ガードが安定したトレーニングを提供してくれます。
折り畳みも可能で直立保管もできるのもメリットです。
負荷ユニットも別売りで展開しており、利用することで負荷を上げたトレーニングも可能です。
大会やイベントなどの会場に持ち込んで練習するのにも便利なローラー台でもあります。
ミノウラ R720 ライブロール
出典:アマゾン
ミノウラのR720 LiveRoll 3本ローラーは、直径105mmの極太ローラーによってスムーズなペダリングを再現してくれる三本ローラーです。
前輪落ち止めのガード、設置を安定させる高さ調整足で安定したトレーニングができます。
フロントドロップ機構によって水平状態になるため走行時もトレーニングをアシストしてくれるでしょう。
ミノウラ R800 LiveRoll
出典:アマゾン
ミノウラのR800 LiveRoll 3本ローラーです。
超精密切削仕上げ鋼鉄製サイドカバーの採用などクオリティの高いローラー台として展開しているモデルです。
21㎏と重量級ですが、自宅で練習するには最適な安定感を提供してくれます。
堅牢・軽量な高剛性アルミフレームなので、高負荷をかけても十分対応することができます。
エリートのARION MAG(アリオン マグ)
出典:アマゾン
エリートのARION MAG(アリオン マグ) 3本ローラーです。
3段階に負荷調整できる磁気抵抗ユニットを搭載するベーシックモデルでもあります。
また、乗り降りに便利なフレームと一体化したステップがついているのもトレーニングしやすい環境を提供してくれます。
エリート ARION AL13(アリオン エーエル)
出典:アマゾン
エリートのARION AL13(アリオン エーエル) 3本ローラーは、フライホイール効果の高さによって実走感を高めているモデルです。
モノコックフレームの採用によって軽量化も実現しつつ高耐久の仕上がりを見せているのも特徴といえるでしょう。
両端がせり上がったつづみ型ローラーによって脱輪防止をしているのもポイントです。
3本ローラー台については以下のページでも詳しく解説をしていますので、合わせてご覧ください。
ダイレクトローラー
ダイレクトドライブ式のローラーをダイレクトローラーと呼びます。
後輪を外して自転車のチェーンをローラー台側のスプロケットにかけることで利用するのが特徴です。
ホイールの代わりにローラー台を自転車に取り付けることによって、タイヤ・ホイールを介さないことで、タイヤ・ホイールの消耗をなくし、タイヤやホイールから出てくる騒音を低減させます。
この特徴によってダイレクトローラーは静粛性という強みを持っています。
そんなローラー台についてまとめていきましょう。
ミノウラ スマートターボ KAGURA 神楽
出典:アマゾン
ミノウラのスマートターボ KAGURA 神楽は、国産初のダイレクトドライブ式スマートトレーナーです。
プロレベルの2,200Wのパワーにも耐えられ、最大25%相当の斜度を再現することもできます。
同社のモデルでもトップレベルの静粛性・耐久性を誇るフラッグシップモデルです。
タックス FLUX S Smart サイクルトレーナー
出典:アマゾン
タックスのFLUX S Smart サイクルトレーナーです。
ピード、ケイデンス、測定精度±3%でパワー測定を行ってくれるので、リアルな数値を見ることが期待できます。
カンパニョーロのスプロケットにも対応(アダプタは別売りです)しているので、より多くのバイクで利用できるのも特徴といえます。
比較的リーズナブルな価格で提供されているのも特徴のダイレクトローラーです。
WAHOOワフー KICKR Smart
出典:アマゾン
WAHOOのKICKR Smartです。
フライホイールが路面の走行感をより忠実に再現しており、実走感に定評のあるモデルとして知られています。
スマートフォン、タブレット、ノートPCなど幅広い互換性もあり電子機器との相性も良いのが特徴です。
KICKR CLIMBなどオプションのトレーニング機器との連動もあるので、充実したトレーニング環境を構築できます。
タックス NEO 2T Smart
出典:アマゾン
タックスのNEO 2T Smartは先ほど紹介した同社のモデルよりも更に計測精度を高めたモデルでパワー、スピード、ケイデンスの計測精度を1%未満に抑えているのが特徴です。
ブラシレスモーターと高速チップセットの組み合わせが構造的な長所で、物理的なフライホイールでは実現が困難な、ユーザーごとの体重にフィットさせたナチュラルな負荷を体験できます。
モーターブレーキは、従来の他方式とは大きく違い、本来は高負荷が困難な低速域でも高負荷を再現できるというメリットがあります。
ELITE(エリート) フィットネスバイク SUITO(スイート)
出典:アマゾン
ELITE(エリート) のフィットネスバイク SUITO(スイート)(ダイレクトドライブ) です。
パワーメーターリンク搭載で、パワーメーターとの相性が良いのも特徴として挙げられます。
また、超スリムなプロダクトデザインで省スペースを提供しているのが特徴です。
正確な出力データを計測することで、自動負荷調整機能の動作も実現しています。
このような特徴を持っているため、より実走感の高いモデルとして展開されているといえます。
ハイブリッドローラー
固定ローラーと三本ローラーを組み合わせたローラー台をハイブリッドローラーといいます。
前輪を外してローラー台に固定し後輪にローラーを設置して負荷をかけるモデルです。
実走感が高く、あらゆるバイク(ロードバイク以外にもマウンテンバイクやシクロクロスバイク)に対応しているのがメリットとして挙げられます。
コンパクトなモデルも多いので外出先で利用できる点も便利なポイントです。
そんなハイブリッドローラーについてまとめました。
ミノウラ FG220 ハイブリッドローラー
出典:アマゾン
ミノウラのFG220 Hybrid Rollerハイブリッドローラーです。
6.1Kgと、このジャンルでは比較的軽量であり、後輪を固定しないことによってエンド形状やフレーム材質を関係なしに利用できます。
直径79mmの極太ローラーの採用によってタイヤの摩耗も軽減しているのが特徴です。
シンプルな2段階負荷調整や低負荷の設定ができるのも便利といえます。
ミノウラ ハイブリッドローラー FG542
出典:アマゾン
ミノウラのハイブリッドローラー FG542です。
先ほどのモデルの上位モデルであり、高い回転精度のローラーを搭載しています。
自重式なので加圧調整も不要という簡単さもポイントです。
後部ユニットの連結部分の剛性強化というアップデートが施されているため、より強度の高いトレーニングに耐えられる構造に進化しました。
グロータック (GROWTAC) GT-Roller F3.2
出典:アマゾン
グロータック (GROWTAC) GT-Roller F3.2は、実走感を意識したハイブリッドローラーです低振動・低騒音のため、走行音も気にならないという点も注目のポイントといえます。
また、軽量カーボンのようなフレームにも対応しているのが嬉しいポイントです。
GORIX (ゴリックス) ハイブリッドサイクルトレーナー
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GORIX (ゴリックス) サイクルトレーナーは安価なハイブリッドローラーです。
それでいて手動調節のマグネット式(磁力式)によって5段階もの強度に調整できます。
600Wまで対応しているので、アマチュアのユースには十分なスペックを持っているのも特徴といえるでしょう。
まとめ
ローラー台は必ず必要である装備ではありませんが、時にはマシンのバランス取りなどのメンテナンス用に使用したり、トレーニングに使用することが出来るのがこのローラー台です。
定番は国内メーカーのミノウラですが、近年は海外から非常に多くのモデルが登場しています。
また、それらの新型ローラー台はバーチャルゲームのZwiftにも対応しており、ゲーム感覚でトレーニングできるのも魅力となりました。
ローラー台自体でマシンの調子を見る人はあまりいませんが調子が悪いと3本ローラーですとバランスを崩しますので、バランスが崩れることがフォームが悪いのかマシンのバランスが悪いのかを判断する要因になりますのでローラー台はトレーニングやマシンのバランスを見るために必要な装備の一つなのです。
嫁さんも長女もローラー台の上で100㎞走ることができてから、外に実走へ行きました。
実際問題として、ローラー台の100㎞よりも外の100㎞のほうがはるかに楽です。
なぜなら、ローラー台は足を止めると倒れるので、100㎞すべて漕ぐ必要があります。しかし、外走りならかなりの部分、足を止めることができます。
そのため、100㎞という距離感と時間を知っている、またその負荷も知っているので、外走りに行く時にそれらに対しての問題は一切ありませんでした。
またローラー台上でシフティングやステップインも練習済みですので、コレについての不安もありません。唯一ブレーキングだけは、最初に練習することおススメします。