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ロードバイクに付けるテールライトはどれがいいか?
キャットアイの回し者ではないが、とにかくテールライトで迷ったら「キャットアイ(CAT EYE) セーフティライト TL-LD155-R OMNI-5 オムニファイブ」をおススメする。
現状でテールライトを一つ選ぶとしたら、これしかない・・・というくらいおススメだ。
その理由が7つもある!
この記事の目次
この性能でこの低価格
- 高輝度LED/5個使用
- 発光モード:ラピッド、点滅、点灯
- TL-LD155-R
- 単4電池2本
この性能で価格が1,000円ちょい。電池、ブラケット、さらにポケットやカバンに取付けるクリップ(C-1N)もついている。
マジでお得。オレのバイクにはこれが2つ付いている。
オムニファイブはとにかく軽い
めっちゃ軽い。ブラケットと単四電池2本込みで実測値54gだった。
電池込だよ!
電源は定番単4電池
なんといっても、どこでも手に入る単四電池が電源というのは心強い。
ワイド配光(360度)は全方向を照らす
オムニファイブのボディはすべて透明赤色となっていて、点灯をすると前後横方向、すべての方向に赤色で照らされます。
これは安全上かなり有利です!
縦でも横でも取り付けできる
オムニファイブのブラケットは本体を縦でも横でも取り付けることができます。
この自由度の高さは非常に便利です。
シートステイに付ける時は縦、シートポストに付ける時は横と場所により取り付け方向を選ぶことができるワケです。
シートポスト・シートステイに取り付けできる
ロードバイクのシートポストに取り付けできるテールライトは多数発売されていますが、実はシートステイに取り付けることができる適当なテールライトって少ないのです。
そんな中、オムニファイブは全く問題なくシートステイに取り付けができます。
通常、ちょっとした距離を走る場合、サドル下にはサドルバッグが取り付けられます。そうすると必然的にテールライトはシートステイがよいでしょう。
そんな時、このオムニファイブはどちらでも取り付けることができる自由度があるわけです。
サドルバック用クリップも付属
実はこのオムニファイブには「TL-LDシリーズ用ブラケット C-1N」が同梱されています。
そして、コレを単体で購入すると数百円程度するのです。
全方向を照らすことができ、安全性抜群、2種類のブラケットが付属していて、シートポストでもシートステイでも取り付けOK。
さらに縦でも横でも取り付けができる、軽量テールライトのオムニファイブ。
まとめ
ロードバイクのテールライトを選ぶとき、まずはこのオムニファイブを基準にして考えるとよいと思います。マジで。
また、これよりいいテールライトがあれば、ぜひ教えてください!