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ロードバイクで便利!防水コンパクトデジタルカメラ7選!

防水デジカメ

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ロードバイクに乗っていると様々な楽しみ方があります。今回紹介する防水カメラの利用もその一つです。

この防水カメラは、ロードバイクで行った先の美しい風景を撮影すると言った楽しみやレースの臨場感が得られる動画撮影も可能になります。

そんな楽しみの他に交通安全の側面もあるのです。

防水カメラをつけていれば、クルマやバイクのドライブレコーダー動画のような機能を持つため、万が一事故に遭ってもその証拠となることもあります。

それに撮影していれば荒い自動車の運転や酷い幅寄せなどもされません。

こういった便利さのある防水カメラについてチェックしていきましょう。

防水カメラのメリット

ロードバイクで防水カメラを利用するメリットは、ロードバイクの環境でも撮影できる、撮影に特化していると言った2点です。

それ以外にも多くのメリットがありますが、主にこの2点が突出していると言えます。

ロードバイクの環境でも撮影できると言うのは、ロードバイクが受けるであろう様々な変化に対応できると言うことです。

例えば、雨が降っている中でもきちんと防水カメラは撮影を行ってくれますし、ホコリや風などを受けても防水性能による密閉性の高さから撮影を続けることができます。

また、バッテリーも長持ちするものが多いので、数時間にも及ぶ撮影にも対応可能です。

こういった使い方はスマホのカメラでは困難なので防水カメラの大きなメリットと言えます。

撮影に特化していることも特徴です。

スマホ以上に大きなセンサーや広い範囲の撮影、様々な環境下でも質の高い画像が撮影できるので、ロードバイクに一度つけてしまえば気にすることなく撮影できます。

これはスマホにはない、撮影に特化した防水カメラならではのメリットです。

これ以外にも冒頭でお話しした楽しい動画の撮影や臨場感のある動画の撮影と言った動画撮影にも適していたり、長時間撮影できるためドライブレコーダーの代わりになると言ったメリットもあります。

カメラのGPSとは

カメラのGPSとは一言で言えば、撮影した画像がどこで撮影されたものか分かる機能です。

せっかく撮影したのに、どこで撮影したのか分からないという画像があるというケースは意外と少なくありません。

そんな残念なケースがなくなる機能です。

このカメラのGPS機能があれば、どこで撮影したものか画像ファイルに中に位置情報もプラスすることができます。

そうすることで、実際にどこで撮影したかをいちいち思い出さなくとも情報として記録されているので、簡単に確認ができるのです。

スマホと連携できるWIFI・bluetooth機能とは

防水カメラには、WIFIやbluetoothと言った機能が搭載されています。この機能があれば、様々なメリットが得られます。

例えば、WIFIでスマホとつなげれば、防水カメラで撮影した画像をスマホに送ることが可能です。

この機能によっていちいちSDカードを差し替えたり、あるいはカードリーダーをスマホにつけて読み込ませると言った面倒な手間がありません。

スマホとカメラをWIFIで接続できれば、簡単に画像が移動できるのです。

bluetoothは逆にスマホから防水カメラの操作ができるメリットがあります。

代表的なのは、スマホからシャッターを切ることができるということです。

従来は専用のオプションスイッチを用意する必要がありましたが、スマホとbluetoothで繋がればスマホから簡単に防水カメラを操作できます。

そういったことができるため、スマホをカメラのシャッターにできるのです。

また、こちらも画像を自動転送できる機能があります。

それではおすすめ防水カメラの紹介をしていきましょう。

ロードバイクにおすすめ防水カメラ10選

コンパクトカメラは画像のきれいさで言えば一眼レフにはかなわない。

しかしジャージのバックポケットからさっと取り出し片手でも、すぐに撮影できる気軽さはコンデジのよさ。

それに加え防水であれば雨に降られてもスマホのように気にすることもない。そして汗をかいても大丈夫のおまけつき。

ロードバイクに持っていって楽しい、おすすめの防水カメラを見ていこう!

Nikon デジタルカメラ COOLPIX W300 BK クールピクス ブラック 防水

Nikon デジタルカメラ COOLPIX W300 BK クールピクス ブラック 防水

出典:アマゾン

  • アドバンスドオープンウォーター(AOW)のライセンス保持者が潜水可能な水深30mまで撮影可能
  • 耐衝撃性能は、前機種「COOLPIX AW130」からさらに進化し、落下高さ2.4mを実現
  • -10℃までの耐寒性能や、防塵性能も備えた堅牢なボディー
  • 広角24mm相当から望遠120mm相当(35mm判換算)の光学5倍ズームのNIKKORレンズを搭載
  • 有効画素数1605万画素・裏面照射型CMOSセンサーで水深30mの薄暗い水中でも高画質に撮影可能
  • 高性能手ブレ補正(VR)機能も搭載
  • 4K UHD動画に対応し、高精細でより豊かな映像表現が可能
  • スマホ転送機能(Bluetoothで常時接続)
  • 1605万画素
  • 約231g

Nikon デジタルカメラ COOLPIX W300 BKは、防水だけでなく耐衝撃性能も優れているので、ロードバイクから万が一外れてしまってもダメージは少ないというのがメリットです。

OLYMPUS デジタルカメラ Tough TG-7

OLYMPUS デジタルカメラ Tough TG-7

出典:アマゾン

  • 防水15m、防塵、耐衝撃2.1m、耐荷重100kgf、耐低温-10℃、耐結露といったタフ性能を実現
  • F2.0の明るい高解像力レンズに、Hi-speed裏面照射型CMOSイメージセンサー
  • 4種類のマクロ撮影モードと2種類のマクロ撮影用アクセサリー(別売)からなるバリアブルマクロシステム
  • 水中での高画質撮影を可能にする専用の水中モードがさらに進化
  • 防水15m、防塵、耐衝撃2.1m
  • 1200万画素CMOS F2.0
  • 249 g

OLYMPUSTough TG-7は、防水15m、防塵、耐衝撃2.1m、耐荷重100kgf、耐低温-10℃、耐結露などとにかくロードバイクで使うにはオーバースペックと思えるくらい丈夫なカメラです。

また、レンズバリアや液晶保護フィルムなどのオプションも多いので、それらを利用すると更に快適な撮影ができます。

OM SYSTEM/オリンパス
¥55,700 (2024/10/06 05:47:30時点 Amazon調べ-詳細)

FUJIFILM 防水カメラ XP130 スカイブルー FX-XP130SB

FUJIFILM 防水カメラ XP140 スカイブルー FX-XP140SB

出典:アマゾン

  • 有効画素数:1,635万画素
  • 撮像素子:1/2.3型 裏面照射CMOS 原色フィルター採用
  • 光学ズーム:5倍
  • 焦点距離:f=5.0mm~25.0mm(35mm判換算/28mm~140mm相当)
  • 開放F値:F3.9(広角)~F4.9(望遠)
  • CALSモード搭載
  • 水深25mの防水性能、-10℃の耐寒、1.8mの耐衝撃、防塵
  • Bluetoothペアリングで、スマートフォンやタブレット端末との低電力での常時接続が可能
  • 191 g

FUJIFILM 防水カメラ XP130は、有効画素数が1,635万画素で5倍の光学ズームも備えている高い撮影能力が特徴です。

4K動画撮影など、充実した動画撮影機能を搭載しているのもメリットと言えます。P140がちょっと高いので、まだ購入できる前モデルのXP130をおすすめします。

富士フイルム(FUJIFILM)
¥9,980 (2024/10/06 05:47:31時点 Amazon調べ-詳細)

RICOH WG-80 ブラック 本格防水デジタルカメラ 14メートル防水

RICOH WG-80

出典:アマゾン

  • 【高画質。基本機能も充実】有効約1600万画素・光学5倍ズームの高精細でクリアな画像
  • 【タフネスボディ】防水14m、耐衝撃1.6m、耐寒-10℃、耐荷重100kgf。過酷な環境下で信頼できるタフボディ
  • 【14m防水・耐衝撃1.6m】水深14mで連続2時間の水中撮影が可能な本格防水性能
  • 【CALSモード搭載】工事、建設の現場でも活躍。耐衝撃性を高めたタフボディ。グローブでも操作しやすい
  • 【晴天の屋外でも見やすいモニター】強い日差しの下でもモニターが見やすく快適に撮影できるアウトドアモニター採用
  • 【デジタル顕微鏡モード/ 1cmマクロ搭載】肉眼ではとらえられない迫力のマクロ撮影が簡単にできる
  • 【6灯のLEDリングライト搭載】暗所での動画撮影やマクロ撮影にも適したリングライト

RICOH WG-80は、アウトドアモニターを搭載しているのがメリットです。

晴天の屋外撮影では暗くて見えにくい部分を明るく、夜景撮影ではまぶしさを抑え、環境に応じて簡単に調整できるため現地での撮影もしやすいモデルです。

Nikon デジタルカメラ COOLPIX W150 防水 W150BL

Nikon デジタルカメラ COOLPIX W150 防水 W150BL

出典:アマゾン

  • そのままに海に入れる! 防水10M対応
  • 耐衝撃1.8M
  • 寒い場所でもOK! -10℃までの耐寒対応
  • 砂浜でも安心な、防塵対応
  • 撮ったらすぐスマホに転送【Snap Bridge】
  • 1317万画素
  • 177 g

JNikonCOOLPIX W150は砂浜でも安心な防塵対応のため、ロードバイクの走行中の砂ぼこりの中でも問題なく動作してくれます。

Kenko デジタルカメラ DSCPRO14 IP58防水防塵

Kenko デジタルカメラ DSCPRO14 IP58防水防塵 1.5m耐落下衝撃 デュアルモニター搭載

出典:アマゾン

  • IP58の防水防塵機能を備えたコンパクトデジタルカメラ
  • 1.5mの耐衝撃性能のタフネスボディ
  • 「自分撮り」に便利な前面モニター搭載
  • カラビナなどが取り付けられる、三脚ネジリング付属
  • ピント調整が不要なパンフォーカスタイプ

Kenko DSCPRO14は、1.5m耐落下衝撃を備えたリーズナブルな防水カメラです。

ロードバイクの走行中におとしてもきちんと動作してくれるカメラと言えます。

Lecran 4K 防水 デジカメ IP68 4800万画素

防水デジカメ

出典:アマゾン

Lecran 4K 防水 デジカメはIP68級防水防塵を装備。IP68の国際防水規格に準拠しており、最大3メートルの水深で使用することができます防水カメラです。

4K動画・4800万画素で4K動画録画をサポート。

  • IP68級防水防塵
  • 4K動画・4800万画素
  • 自動フォーカス・マクロ最短撮影距離3cm
  • カメラには前後にデュアルスクリーン

コダック コンパクトデジタルカメラ 防水 防塵 WPZ2-AMZ

防水デジカメ

出典:アマゾン

RICOH 防水デジタルカメラ G900は、エタノール、次亜塩素酸ナトリウム、二酸化塩素水への耐薬品性能と言った機能も持っている防水カメラです。

誤差約5mの高精度GPSを搭載しているため、どこで撮影したかもきちんと記録してくれます。

  • IS/IEC保護等級8級(IPX8)相当の防水機能
  • JIS/IEC保護等級6級(IP6X)相当の防塵機能
  • 耐落下衝撃高さ:2mまで
  • CALSモード搭載。国土交通省「デジタル写真管理情報基準」などが推奨する画像サイズでの撮影が可能です
  • Wi-Fi接続

まとめ

防水カメラは、スマホのカメラ機能にはない、堅牢性や高品質の画像を撮影することができます。

こういったものを利用することで、より素晴らしいロードバイクの記録を残すことができるのではないでしょうか。

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